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重種子馬の総指伸筋腱断裂を疑った1 例 OAK
佐々木, 直樹; 高桑, 潤; 関塚, 次郎; 山田, 明夫; SASAKI, Naoki; TAKAKUWA, Jun; SEKIZUKA, Jirou; YAMADA, Haruo.
北海道十勝地区で出生した重種子馬に,出生直後より起立が不自由であり,左側腕節外側面に直径3cm の腫脹が認められた.生後15 日目の超音波検査において,左側腕節前面の腱実質が確認されず,片側性総指伸筋腱断裂と診断された.圧定包帯によって歩様は改善し,最終的に生後270 日目に市場取引された.本症例はわが国で最初の報告例である. In a draught foal born in Tokachi,Hokkaido,Japan,dysstasia and a cold tumor of 3cm diameter were observed in the lateral surface of the left carpal region immediately after birth. At Obihiro University,an ultrasonic examination revealed an absence of the tendon parenchyma on the anterior surface of the left carpal region,and a diagnosis of congenital rupture of the common digital extensor tendons was suggested. Compression bandages improved the gait,and eventually the foal was traded when it was 270 days old.
Palavras-chave: 総指伸筋腱断裂; ; 超音波診断; Common digital extensor tendons; Equine; Diagnostic ultrasound.
Ano: 2009 URL: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/2806
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十勝地区における馬の疝痛発症状況 OAK
上林, 義範; 都築, 直; 徐, 鍾筆; 大下, のえ; 中尾, 奨吾; 田邊, 貴史; 山家, 崇史; 内山, 裕貴; 佐々木, 直樹; SASAKI, Naoki.
十勝地区において疝痛を発症した馬36頭を対象として、疝痛発症の危険因子および疝痛を発症した馬の予後 に関する疫学調査を実施した。調査の結果から、十勝地区における馬の疝痛発症には、過去の疝痛既往歴、駆 虫剤投与歴、飼養管理の急変などが関連していることが推測された。疝痛の種類別に来院時のヘマトクリット 値を比較すると、便秘疝の馬では変位疝や風気疝の馬と比較して有意に高値を示した。手術実施馬において、 疝痛発症から来院までの時間が長いほど予後が悪化する傾向がみられた。また、予後不良となった馬では術後 経過が良好で退院した馬と比較して、心拍数が有意に高値を示すということが判明した。
Palavras-chave: ; 疝痛; 調査.
Ano: 2012 URL: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/4023
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北海道の馬文化と馬の知識 OAK
柏村, 文郎; 旋丸, 巴; 古林, 英一; 河合, 正人; 三宅, 陽一; 持田, 裕之; 川島, 種朗.
とかち馬文化を支える会; 馬文化の啓蒙活動 日本馬事協会の平成19年度家畜生産技術向上等特別事業(馬生産技術向上推進事業)として北海道地域の馬事知識普及公開セミナー用テキスト作成
Palavras-chave: ; 道産子; ばんえい; 競馬.
Ano: 2008 URL: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/2318
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馬の消化器病の診断法 OAK
佐々木, 直樹.
Palavras-chave: ; 急性腹症; 消化器病診断.
Ano: 2006 URL: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/893
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Characteristics of grooming behavior of grouped horses and evaluation of availability of artificial turf mats as self-grooming brush for horses OAK
齊藤, 朋子; 今瀬, 麻衣; 古村, 圭子; SAITO, TOmoko; FURUMURA, Keiko.
屋外で群飼育されているウマのグルーミング行動を調査し、ウマのグルーミング行動の特徴を明らかにすることを目的とした。あわせて、安価で入手しやすい人工芝マットが、自己グルーミング用ブラシとしてウマに利用されるか、また、人工芝マットの設置によってグルーミング行動に変化が見られるか調査した。  帯広畜産大学の馬飼養施設において通年屋外で群飼育されている、5 頭のウマを対象とし、2014 年6 月から9 月に目視による直接観察にてグルーミング行動を記録した。9 月に人工芝マットを設置し、設置前後でのグルーミング行動を比較した。  グルーミング総回数および自己グルーミング回数と、平均気温の間に有意(p<0.01)な正の相関が見られた。グルーミング行動には個体差が見られ、すべての期間を通じて自己グルーミングが有意(p<0.05)に多い馬が見られた。自己グルーミングは胸や肩で多く見られ、物体を利用したグルーミングが頭で多く見られた。 人工芝マットを自己グルーミング用ブラシとして設置後、3 頭の馬で、人工芝マットを利用しないグルーミング回数が人工芝マットを利用するグルーミング回数より有意(p<0.01)に多かったが、他のウマでは有意な差はみられず、すべてのウマで人工芝マットを利用したグルーミングが観察された。このことから、ウマは人工芝マットを自己グルーミング用ブラシとしてある程度許容していたと考えられた。
Palavras-chave: ; 身繕い行動; グルーミング; 自己グルーミング用ブラシ.
Ano: 2016 URL: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/4381
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