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	Provedor de dados OAK (26) Autor 松井, 高峯 (26) 古林, 与志安 (22) 猪熊, 壽 (22) 古岡, 秀文 (16) 石井, 三都夫 (15) KOBAYASHI, Yoshiyasu (4) 村上, 智亮 (4) 松本, 高太郎 (4) 秋場, 由美 (4) INOKUMA, Hisashi (3) 出口, 祐一郎 (3) 坂田, 貴洋 (3) 大林, 哲 (3) 谷, 夏深 (3) 高橋, 英二 (3) FURUOKA, Hidefumi (2) MATSUI, Takane (2) MATSUMOTO, Kotaro (2) 下田, 崇 (2) 久保田, 直樹 (2) Mais... Palavra-chave 牛 (3) Cattle (2) Adenovirus (1) Astasia (1) Atypical form (1) Brain stem abscess (1) Encephalitis (1) Ependymoblastoma (1) Fusobacterium necrophorum (1) Inclusion body (1) Nephritis (1) Neurological signs (1) Sporadic bovine leukosis (1) Swine (1) アイソフォームバンドパターン (1) ウロモジュリン (1) ホルスタイン種 (1) 上衣芽腫 (1) 子牛 (1) 散発性牛白血病 (1) Mais... Ano 2012 (1) 2011 (3) 2010 (6) 2009 (8) 2008 (4) 2005 (1) 2004 (1) 1997 (1) 1987 (1) Mais... País Japan (26) Idioma Japonês (25) Inglês (1)		Ordenar por:  Relevância Autor Título Ano Registros recuperados: 26 Primeira ... 1 2 ... Última 血清アミロイドA アイソフォーム解析による牛アミロイドーシス診断の可能性 OAK 髙橋, 英二; 松井, 高峯; 猪熊, 壽. アミロイドーシス罹患牛の血清を材料に、SDS-PAGE と抗血清アミロイドA（SAA）抗体を用いたイムノブロット法により、SAA アイソフォームバンドパターンの解析を行い、その診断的意義を検討した。その結果、アミロイドーシス罹患牛および慢性炎症牛ではどちらも約14-kDa の位置に2本のSAA バンドが観察された。 しかし、2本のバンドの濃度比率を分析したところ、アミロイドーシス牛では高分子量側バンドの濃度比率が慢性炎症牛に比較して有意に高く、牛アミロイドーシス診断に有用である可能性が考えられた。 Palavras-chave: 牛アミロイドーシス; 血清アミロイドA; アイソフォームバンドパターン. Ano: 2011 URL: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/3545 血様胸水と心嚢水貯留を認めた乳牛の1例 OAK 山川, 和宏; 小野里, 知哉; 坂本, 哲明; 新木, 博喜; 古林, 与志安; 古岡, 秀文; 松井, 高峯; 石井, 三都夫; 猪熊, 壽. 7歳0ヵ月齢のホルスタイン雌牛が発熱、頻脈、頚静脈怒張、背弯姿勢、下顎と胸垂の冷性浮腫を呈した。 左方移動を伴う白血球増多、心電図各波の低電位、心臓超音波検査により心嚢水と胸水の貯留、心外膜へのフィブリン沈着および左心室壁肥大所見などを得たことから、創傷性心膜炎を強く疑った。しかし病理解剖では、 血様胸水および心嚢水貯留が認められ、創傷性心膜炎はみられなかった。 Ano: 2009 URL: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/2786 乳牛における閉塞性黄疸の1例 OAK 佐藤, あかね; 河崎, 博; 竹田, 孝夫; 古林, 与志安; 古岡, 秀文; 松井, 高峯; 猪熊, 壽. 食欲不振、泌乳量減少を呈した5歳9カ月齢のホルスタイン種雌乳牛が、進行性に重篤化する黄疸を呈した。 血液生化学検査においてyGTP活性3020U/L、また超音波検査により高度に拡張した胆嚢を認めたため、臨床 的に閉塞性黄疸と診断した。剖検では、胆嚢は40X20X15cn大に拡張し、胆汁は濃緑色粘稠性で胆砂を含んで いたが、物理的閉塞箇所はみられなかった。病理組織学的には、顕著な胆道系の炎症、胆汁性肝線維症および 胆汁栓の形成が認められ、閉塞性黄疸であることが確認されたが、閉塞の原因を特定するには至らなかった。 胆道系の機能不全が胆汁排泄障害の一因となった可能性があると考えられた。 Ano: 2009 URL: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/2794 分娩後5カ月以上経過して症状を発現した心室中隔欠損(VSD) の乳午の2例 OAK 青木, 大介; 滄木, 孝弘; 下田, 崇; 富樫, 義彦; 風間, 武彦; 吉林台; 宮原, 和郎; 古林, 与志安; 古岡, 秀文; 松井, 高峯; 佐々木, 直樹; 石井, 三都夫; 猪熊, 壽. 分娩後5か月経過している2歳8カ月齢(症例1)および分娩後6か月経過している3歳0カ月齢(症例2) ホルスタイン種雌乳牛が、食欲不振、泌乳量減少、頻拍、心雑音、頚静脈怒張~拍動等の症状を呈し、循環器の疾患が疑われた。症例lでは心臓超音波検査によりまた症例2では病理検査にて心室中隔欠損が確認された。痩削、頚静脈拍動、頻脈などの循環器症状に加えて、心雑音の聴取をみた場合は、分娩後数カ月を経過した成牛であっても、心内膜炎のほかに心奇形も考慮し、診断には超音波検査を行うことが有効と考えられた。 Ano: 2008 URL: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/2770 Pathology of naturally occurring porcine adenovirus type 4 infection in Japan OAK Agungpriyono, Dewi Ratih; Nakagawa, Michio; Morozumi, Tetsuo; Yoshihara, Shinobu; Furuoka, Hidefumi; Matsui, Takane; アグリプリヨノ, デヴィ　ラテイ; 中川, 迪夫; 両角, 徹雄; 吉原, 忍; 古岡, 秀文; 松井, 高峯. Palavras-chave: Adenovirus; Encephalitis; Inclusion body; Nephritis; Swine. Ano: 1997 URL: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/1326 心室腔の拡張を伴わない心筋症のホルスタイン種乳牛の1症例 OAK 松本, 高太郎; 渡邊, 謙一; 高橋, 英二; 古林, 与志安; 松井, 高峯; 猪熊, 壽. 分娩約3カ月後の2歳4カ月齢のホルスタイン種乳牛が食欲不振、頸静脈の著しい怒張、心音の分裂・混濁 を呈し、その後削痩、頸静脈拍動、下顎・胸垂の浮腫と病状が進行した。P波の増高、Ⅱ音の分裂、中心静脈 の怒張が認められたものの、心電図での低電位や超音波検査での心臓の形態異常、強い炎症象は認められず、 確定診断には至らなかった。病理解剖では、心筋の褪色、右心室壁の肥厚、心囊水の軽度増量が認められた。 病理組織学的には両心室壁および中隔で心筋線維の肥大・大小不同、空胞変性、および広範な間質の水腫・線 維化といった、牛の拡張型心筋症と同様の所見が認められた。肉眼所見では心室の拡張は認められなかったため、心室腔の拡張を伴わない心筋症と診断された。 Ano: 2010 URL: http://ir.obihiro.ac.jp/dspace/handle/10322/2916 Registros recuperados: 26 Primeira ... 1 2 ... Última

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